コミック巻読みのいいところ!
電子コミックを1巻単位で読む場合と1話ずつ読む場合について掲載していますので参考にしてくださいませ。
話読みの場合は、「ひとコマ」ごとに画面が切り替わるので、1ページを読むのに数タップしなければならないことが多いので、読むのに手間と時間がかかり、ちょっとめんどうな感じがします。
その点、巻で読む場合は、紙本と同じようにページごとに読めるのでタップ数も少なくストレスを感じないで読めるのが良い点・メリットです。
【参考に】
巻読みの方が好みの方には、「コミなび」を運営している「株式会社メディアドゥ」という会社が2015年5月にサービスを始めた独自の本棚「MD Viewer」(本棚ビューア)(無料)に保存されるので「コミなび」がおススメです。
また、「コミなび」の無料で読める「巻読みのコミック」は、上にも書いたように「無料&お得キャンペーン」という広告画像をタップすると簡単に見やすくなっているし、更新もチョコチョコしているので、気に入ったのがあったときは、この本棚にダウンロードしておくといいです。
ちなみに、私はもっぱらこの本棚を利用していますが、画面がとてもキレイだし、上下、左右にスクロールできるので時によっては便利な時もあるので気に入ってます。
とはいっても、まぁ、私が気に入っていても関係ないですよね^^
話がそれちゃっいましたが、巻読みの場合の金額は、キャンペーンなど以外は各コミック会社とも基本的に同じ価格です。
例えば、俺得修学旅行の巻読みは、「コミなび」も「コミックシーモア」も、1巻200ポイント(200円)で同じです。
ただし、各コミック会社でキャンペーンの時などは、1巻、又は数巻無料などの場合もありますのでお気に入りの巻読みのできるコミックがありましたら、チェックしてみましょう。
おおよそですが、1巻150円から400円くらいのコミックが多いです。
ただし、巻読みのデメリットは、文字が小さいので目が疲れるので読み過ぎには気をつけましょう。
※めちゃコミックや、コミックフェスタでは、「巻読み」は、取り扱っていませんので「話読み」だけになります。
※「コミなび」や「コミック★まんが学園」、「ホットコミック」などの「巻読みコミック」も、上にも書いた「MD Viewer」(本棚ビューア)(無料)本棚ビューアに保存されるので、この本棚に保存した巻読みコミックは、いつまででも読めるし、ネット環境がなくても読むことができます。